【Ｌ型自動包装機】メンテナンス方法

• 機械を起動し、自動運転を停止した状態で作業を行ってください。

※以上が守られない場合、火傷や怪我のリスクを伴います。必ず上記事項を守った上で作業を行ってください。

• カット刃の温度を30℃に設定してください。
• カット刃の表示温度が30℃以下まで冷めたことを確認してから、包装機械の電源を落とし、作業を行ってください。
• エアーは供給したまま、作業を行ってください。

※以上が守られない場合、火傷や怪我のリスクを伴います。必ず上記事項を守った上で作業を行ってください。

• 包装機械の自動運転を停止してください。
• シール周りの温度が十分に冷めたことを確認してから作業を行ってください。

※以上が守られない場合、火傷や怪我のリスクを伴います。必ず上記事項を守った上で作業を行ってください。

• 包装機械の電源を落とした状態で作業を行ってください。
• 取扱説明書「３－２．制御部」の制御BOX内配置図を確認しながら作業を行ってください

※以上が守られない場合、火傷や怪我のリスクを伴います。必ず上記事項を守った上で作業を行ってください。

• カット刃の温度を30℃に設定してください。
• カット刃の表示温度が30℃以下まで冷めたことを確認してから、包装機械の電源を落とし、作業を行ってください。

※以上が守られない場合、火傷や怪我のリスクを伴います。必ず上記事項を守った上で作業を行ってください。

• 包装機械の自動運転を停止してください。
• 【カット刃清掃時に限り】シールの設定温度を70℃に設定し、表示温度が70℃になったのを確認してから作業を行ってください。

※以上が守られない場合、火傷や怪我のリスクを伴います。必ず上記事項を守った上で作業を行ってください。