| 会社商号 | 株式会社ハナガタHANAGATA CORPORATION |
| 創業 | 1948年4月(昭和23年4月) |
| 設立 | 1959年7月(昭和34年7月) |
| 資本金 | 1,800万円 |
| 役員 | 代表取締役会長 花方 敏之 代表取締役社長 花方 淳 常務取締役 花方 寛人 取締役相談役 花方 邦子 監査役 花方 千浪 |
| 業種 | 一般産業機械製造 |
| 許可番号 | 建設業 富山県知事 許可(般-28)第16005号 |
| 製造品目 | 自動・手動包装機 シュリンクトンネル 省力機械 金属精密部品 |
| 本社 | 〒939-8033 富山県富山市横内417 TEL:076-425-1545 FAX:076-423-3739 URL:https://www.hanagata.co.jp/ |
| 営業所/ショールーム | 東京・大阪・福岡 |
| 1948年(昭和23年) | 個人企業として、花方春吉が板金プレス業を創業。 |
| 1959年(昭和34年) | 資本金50万円で法人企業に改組。精密板金加工業分野に進出。 |
| 1960年(昭和35年) | 現会長 花方敏之 が入社。包装機械の開発に着手。 |
| 1964年(昭和39年) | シュリンクトンネル販売開始。 |
| 1965年(昭和40年) | 包装機械製造分野に参入。 |
| 1967年(昭和42年) | ハンドラッパー「HW-350・HW-500」を開発。 |
| 1971年(昭和46年) | ストレッチフィルムトレー包装機「PET-46」を開発。 |
| 1981年(昭和56年) | L型自動包装機「HP-10」開発。 |
| 1982年(昭和57年) | 静電シール包装機「 HP-20 」開発。 |
| 1984年(昭和59年) | パックエクスポ’84に「HP-10」を初出展、米国進出。 |
| 1985年(昭和60年) | 資本金1800万円に増資。 |
| 1987年(昭和62年) | 会社商号を「株式会社ハナガタ」に社名変更。 |
| 1990年(平成2年) | インターパック’90に「HP-10」を初出展、欧州進出。 |
| 1993年(平成5年) | エッジシール方式の包装機「HG-5-500」を開発。 |
| 1995年(平成7年) | 高機能L型自動包装機「HP-10Z」を開発。 |
| 1999年(平成11年) | シュリンクトンネル一体型静電シール包装機「HP-20SA」開発。 |
| 2002年(平成14年) | シールレススリーブ包装機開発。 |
| 2005年(平成17年) | 大阪ショールームを大阪市に開設。 年春の叙勲にて現会長 花方敏之が黄綬褒章を受章。 |
| 2006年(平成18年) | 東京ショールームを開設。 「元気なモノ作り中小企業300社」に選定・受賞。 |
| 2007年(平成19年) | シュリンクトンネル一体型静電シール包装機「HP-20SAV」開発。 省エネシュリンクトンネル開発。 |
| 2009年(平成21年) | 九州ショールーム開設。 |
| 2014年(平成26年) | シュリンクレスタイトスリーブ包装機開発。 「富山県中小企業経営モデル企業」に指定。 |
| 2015年(平成27年) | 東京営業所を開設。 |
| 2018年(平成30年) | 会社創立70周年をむかえる。 本社社屋新築。 大阪営業所を開設。 年秋の叙勲にて現会長 花方敏之が旭日双光章を受章。 |
| 2020年(令和2年) | 健康経営優良法人2020(中小規模法人部門)に認定。 地域未来牽引企業に認定。 |
| 2021年(令和3年) | 本社及び工場にて使用する電力を水力発電100%に切換。(とやま水の郷でんき 導入) |